太田光は「ピカソの絵」 引きこもりから抜け出すキッカケ

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 相次ぐ痛ましい事件で中高年の引きこもりに注目が集まっている。爆笑問題太田光はTBS系の「サンデー・ジャポン」で、孤独を感じていた10代の頃、「ピカソの絵」を見て引きこもり状態を脱した、という体験談を紹介。「(引きこもりを抜け出す)キッカケはすぐ近くにある」と語っていたが、引きこもりから抜け出した人は、どんなキッカケがあったのか。

 引きこもり経験者を取材しているノンフィクションライターの亀山早苗氏は「子どものためではなく、自分のために生きるようになったら、引きこもりの子どもが変わったという話はよく聞きます」と言う。まずは親自身が考え方を改める必要があるというわけだ。

「中高年の方と話していてよく聞くのは、後がなくなったことをきっかけに外につながったというケース」と言うのは家族支援のNPO「オレンジの会」(名古屋市)の山田孝介代表。例えば、親の介護が必要になったり、生活資金が尽きたりして、いやが応でも引きこもり生活を抜け出さざるを得なくなる状況になった時だという。

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