安全機能車のみ運転可 政府は高齢者向け新免許創設の方針

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 高齢者の自動車事故の多発を受け、政府は高齢者ドライバー専用の新しい運転免許を創設する方針だ。

 75歳以上を想定。アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が多いことから、踏み間違い時の加速抑制機能や衝突の危険を察知した際に自動ブレーキが作動するなどの安全機能がついた車種のみを運転できるようにする。ただ、仕事や生活上の必要性から車が不可欠な人も多いとみられることから、新免許の取得の義務付けは見送り、選択制とする方向。

 政府は、今月下旬に閣議決定する成長戦略に新免許創設を盛り込む方針で、その後、警察庁や経済産業省、国土交通省などの関係省庁で協議し、2019年度中に詳細を策定する。

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