安全機能車のみ運転可 政府は高齢者向け新免許創設の方針

公開日: 更新日:

 高齢者の自動車事故の多発を受け、政府は高齢者ドライバー専用の新しい運転免許を創設する方針だ。

 75歳以上を想定。アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が多いことから、踏み間違い時の加速抑制機能や衝突の危険を察知した際に自動ブレーキが作動するなどの安全機能がついた車種のみを運転できるようにする。ただ、仕事や生活上の必要性から車が不可欠な人も多いとみられることから、新免許の取得の義務付けは見送り、選択制とする方向。

 政府は、今月下旬に閣議決定する成長戦略に新免許創設を盛り込む方針で、その後、警察庁や経済産業省、国土交通省などの関係省庁で協議し、2019年度中に詳細を策定する。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    甲子園ドラフト候補「行きたい球団」「行きたくない球団」

  2. 2

    兵庫・明石商監督に聞いた データ分析のチーム強化の労苦

  3. 3

    韓国が切り札で反撃 安倍首相の嘘が招いた“東京五輪潰し”

  4. 4

    未浄化下水広がる“肥溜めトライアスロン”に選手は戦々恐々

  5. 5

    引きこもりだった大学生が「しょぼい喫茶店」を始めるまで

  6. 6

    舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」

  7. 7

    靖国参拝で改めて認識 進次郎氏の軽薄さとメディアの劣化

  8. 8

    北朝鮮ミサイル発射を傍観するトランプ大統領“本当の狙い”

  9. 9

    清宮&輝星采配で炎上 栗山監督の求心力低下が止まらない

  10. 10

    セレブ子弟集まる青学初等部に残る“ボスママ戦争”の後遺症

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る