五輪中の実施を企業に要請 テレワークで子育て世帯は混乱

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 来年の7月、8月は子育て・介護世帯は大混乱しているかもしれない。国は、2020年東京オリンピックの本番テストとして、7月22日~9月6日をテレワーク・デイズとし、企業などに5日間以上のテレワーク(在宅・モバイル・サテライトオフィス)の実施を呼びかけている。

■混雑緩和を企業に要請

 交通機関の混雑をどれだけ解消できるか実験するもので、とくに開会式にあたる7月24日は60万人以上のテレワーク参加を目指している。

「今年の実証テストの結果で、どれくらい交通機関の混雑が減るのか、ある程度は把握できるでしょう。来年の本番では60万人を上回る人数の参加を呼び掛けています」(テレワーク・デイズ事務局・広報担当者)

 人であふれた前回リオデジャネイロ五輪の教訓を生かすためだが、オリンピック期間中は1日最大92万人の観光客が訪れる。東京メトロ・都営地下鉄の1日の利用者は850万人。これに92万人が加われば、あのラッシュアワーの混雑が余計にひどくなるのは分かり切っている。

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