【負担】税金と社会保険料は年間約8万円増 貯蓄率も悪化

公開日: 更新日:

 第2次安倍政権(2012年12月~)の約6年半は、増税に次ぐ増税の歴史でもあった。この間、復興特別所得税、住民税均等割、出国税(国際観光旅客税)といった新たな税金がラインアップに登場。我々の可処分所得はどれくらい減ってしまったのか?

 安倍政権が誕生してから会社員の生涯賃金は減っていく一方だ。労働政策研究・研修機構「ユースフル労働統計」によると、90年代半ばに3億円を超した大卒男性の生涯賃金は年々減っていき、現在は約2億7000万円(16年)にまで減少してしまった。アベノミクスでいつかは給料が上がると信じてきたが、その気配すらない。

 さすがの安倍首相も最近の遊説では賃金アップを封印し、雇用増加(失業率改善)ばかりをアピールしている。もちろん、その中身は非正規雇用に頼る部分が大きい。

 賃金がこれだけ減っているのに、社会保険料(健康保険、厚生年金保険、雇用保険など)と税金(所得税、住民税)は増えるばかりだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    白鵬「進退の意味わかった」に透ける引退先送りの悪あがき

  2. 2

    「最高のオバハン」大地真央の驚異の若さと気になる夫婦仲

  3. 3

    キャバクラ通い朝乃山 厳罰招いたウソと大関復帰の可能性

  4. 4

    白鵬窮地…照ノ富士と貴景勝に7月場所後横綱同時昇進の目

  5. 5

    鈴木亮平の勝負は日曜劇場…「ドラゴン桜」と薄い毒が懸案

  6. 6

    海外プレス入国申請コピペ証拠入手 丸川大臣ドヤ顔否定

  7. 7

    吉岡里帆“どんぎつね”はバズるのに主演作が続々苦戦のワケ

  8. 8

    ビートたけしが菅政権に大苦言「五輪強行は晩年の日本兵」

  9. 9

    丸川五輪相“ああ勘違い”空回り 妄言連発に自民からも苦言

  10. 10

    熊田曜子の疑惑に“不倫大好き”大手メディアが沈黙のナゼ

もっと見る