30分で完売「迷惑行為防止スタンプ」痴漢冤罪は大丈夫か?

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 痴漢の手にポンとハンコ――。シヤチハタの「迷惑行為防止スタンプ」(2700円)が話題だ。26日のテスト販売では500個が30分で完売した。

 縦66ミリ、横22ミリの筒状で、同社が開発したUV発色インクを使用。人の手などにスタンプすると、肉眼では見えないが、付属のブラックライトを照射することでマークが浮かび上がる。カバンなどに吊すフックがついている。

「皮膚に染み渡る性質のインクなので、水道で洗うと消えますが、ツバでこする程度では消しづらいようです。ただ、本体の色を人が認知しやすい黄色にしていることからもお分かりのように、痴漢の抑止効果のために開発しました」(シヤチハタ広報部)

 痴漢を捕まえることより、迷惑行為を自制させることを狙った商品だ。

■美人局に悪用されるおそれ

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