小島慶子さん<2>見た目で判断される“女子アナ”に違和感

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 カミナリを落としたのは大先輩の吉川美代子アナ。ニュース原稿の授業中だった。発声練習やフリートーク、原稿読みがひと通りこなせた小島さんは、いい気になって油断していたのだ。恐れを知らない新人だった。

「怒られながらも、予定通りに7月3日、全国ネットの番組“フレッシュ!”のお天気コーナーに出ることになりました。新人アナが曜日ごとに担当していたものです。心地よい緊張感のなか、べた褒めされた記憶はありませんが、そつなくこなせたと思います」

 小島さんにとって、お天気お姉さんの仕事は難しいものではなかった。ただ、「私、見た目がケバかったんですよ。髪形もロングソバージュだったし、化粧も下手で……。毎回、社内はもちろん視聴者の方からも“小島は新人らしくない”と言われていました。それで髪をボブに変えたら、今度は老けたと言われて……。ついにはショートヘアにしたのですが、お猿さんみたいだと言われる始末。結局、何をどうしても、あれこれ言われるものなんだな、と悟りました」。

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