エーワールド大山峻護社長 稲盛和夫の言葉が心に刺さった

公開日: 更新日:

 2005年、大山峻護選手は不調だった。にもかかわらず、K―1王者ピーター・アーツ選手を試合で秒殺するという大目標を掲げる。周囲はバカにしたが、ひたすら勝利の瞬間をイメージし、つらい練習をこなす日々。しかし、大晦日のイベントで発表されたピーター・アーツ選手の対戦相手は大山選手ではなかった……。

 ◇  ◇  ◇

 そんなことは意にも介さず、大山さんは最終調整の沖縄合宿に入る。そして試合9日前、なんとピーター・アーツ選手の対戦相手がケガで出られなくなり、大山選手に白羽の矢が立ったのだ。本番を迎え、彼はイメージ通り、ピーター・アーツ選手に勝利してしまう。

 このエピソードは、友人でもある大嶋啓介さんらの著書「前祝いの法則」(フォレスト出版)に紹介されている。明るい未来を先に祝い、運を引き寄せてしまおうという思考法だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    二階堂ふみ“争奪戦”勃発…紅白での異能ぶりで評価爆上がり

  2. 2

    正気か? 菅首相いきなり「国民皆保険見直し」示唆の真意

  3. 3

    レッドブル「くたばれ、正論。」面倒くさいけど添削しとく

  4. 4

    「ゴゴスマ」が大躍進!コロナで報道・情報番組に続く異変

  5. 5

    最良の対策は総辞職 うまい話のつまみ食いは賢者になれぬ

  6. 6

    大泉洋の“大暴走”NHK紅白司会に割れる評価…再登板なしか

  7. 7

    FBI警告 トランプ支持派が蜂起「1.16」全米に血の雨が降る

  8. 8

    菅首相 官房長官時代に使った機密費“86億8000万円”の衝撃

  9. 9

    桑田真澄氏が巨人コーチに 原監督との恩讐越え入閣の仰天

  10. 10

    巨人次期監督争い 桑田vs阿部“万事正反対”で火花バチバチ

もっと見る