専門家がブーム分析「タピオカミルクティーの経済学」とは

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 今年の新語・流行語大賞にもノミネートされた「タピる」は、いまだブームが続いている。

 大阪税関の統計では、1~9月のタピオカの輸入量は前年同期比の約6倍。輸入額は約7・5倍の39億円に達した。いずれも過去最高だ。冷凍のタピオカミルクティーを販売し、女子高生が殺到しているという「業務スーパー」の神戸物産は業績好調。株価は先週19日に年初来高値を更新した。

 そんななか経済の専門家がタピオカに焦点を当てたリポートを出し、話題を呼んでいる。第一生命経済研究所首席エコノミスト・熊野英生氏の「タピオカミルクティーの経済学~スイーツのイノベーション効果~」だ。

 リポートには<タピオカは18年も大ヒットしていて、今年は終わるかと思っていた。予想に反して、需要の裾野はもっと広がった>とある。ブーム継続のワケはいったいどこにあるのか。いたって真面目にブームを分析している。タピオカ店の収益率もきっちり分析した。

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