憎悪に満ちたツイートに思いやり示し…そして2人は友人に

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 米下院議員を目指している候補者のツイートが話題沸騰だ。

 米NBCニュース(3月11日付電子版)などによると、ツイートの主はパキスタンからの移民で、バージニア州から下院に出馬している民主党候補のカシム・ラシッドさん(写真左)だ。

 カシムさんは先日、オスカー・ダリオンさん(66=同右)という保守的な地元有権者から、ツイッターを通じ、イスラム教徒に対する憎悪に満ちたメッセージを受け取った。

 カシムさんがオスカーさんについて調べてみたところ、オスカーさんの奥さんは肺塞栓症で闘病中。本人も何らかの病気にかかっていて、医療費で自己破産寸前であることが分かった。そして、クラウドファンディング「GoFundMe」を通じ、自分たちの窮状を訴え、助けを求めていた。

 カシムさんは、イスラム教徒に対するオスカーさんの憎悪には何らかの理由があるはずだと考え、まずはGoFundMeに寄付をし、支援者たちにも寄付を呼びかけた。一方、オスカーさんは、自分が“ヘイト”をぶつけた相手から、思いやりあふれる反応が返ってきて衝撃を受けた。

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