ネパール・クムジュン村から望む「世界一美しい雪山」

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 白刃のような雪山を望む絶景は、エベレスト街道の途中にあるクムジュン村から撮影したものです。このヒマラヤ山脈にあるアマ・ダブラム山は、標高6856メートル。「母の首飾り」という意味で、世界一美しい山とも評されます。

 日本の都会は目まぐるしく光景が変わり、慌ただしさを感じます。それに比べ、どしっと構えた山の光景は揺るがない安定感を与えてくれます。海も好きですが、私は断然、山派です。山の光景はいつだって私を飽きさせません。時間がここだけ止まっているような感覚になります。

 クムジュン村までは、首都カトマンズの空港から、世界一短くて危険な滑走路を使っているとされるルクラのテンジン・ヒラリー空港までセスナで移動します。そこから3日間歩いてたどり着くのです。この村の標高は3790メートルで富士山頂とほぼ同じ高さ。植村直己さんら登山家が、高所順応した場所としても知られます。普通に生活をする分には呼吸は楽ですが、走ったり、過度な運動をしたりするとすぐに息切れがしてしまいます。

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