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神楽坂淳作家

「うちの旦那が甘ちゃんで」(講談社)、「金四郎の妻ですが」(祥伝社)などの著書がある。

「夜の店」だけが悪いのか 江戸時代は工夫と救いがあった

公開日: 更新日:
作・嵐塚麻晴

 東京にコロナが蔓延したのは「夜の店」のせいだということにどうしてもしたい人たちがいるらしい。もちろん濃厚接触であるには違いないが、感染していない者同士ならどうということはない。

 そもそも病気の性質からして電車やバスの方がよほど危険である。

 しかも、店は閉めろ、補… 

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