韓国59人死亡の衝撃 インフル予防接種がはらむ重症リスク

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 新型コロナウイルスインフルエンザが同時流行する「ツインデミック」対策で、各国がインフル予防接種に取り組んでいる。日本国内でも本格化し、過去5年で最大の約6300万人分を供給予定。そうした中、不安になるのが韓国の症例だ。10日間(10月16日~26日午前0時)で実に59人が死亡。一体、何が起きているのか。

 韓国では若者と高齢者1900万人を対象とする無料接種プログラムを実施しており、人口の3割にあたる約1500万人がワクチンを接種。死亡したのは60代2人、60代未満5人、70代と80代以上がそれぞれ26人で、高齢者の中には基礎疾患がない人もいた。最年少は17歳の男子高校生で、接種2日後に亡くなったというのも衝撃だ。

 保健当局は46人について予防接種と死亡との関連性が低いと結論付け、文在寅大統領も「今年はインフルと新型コロナの同時流行を防ぐため、予防接種をさらに拡充しなければならない」と奨励姿勢を変えていない。

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