28都道府県を調査 迫るコロナ「重症者用病床」ひっ迫危機

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 12日の新型コロナウイルス新規感染者は1661人となり、8月7日の1605人を上回り、過去最多となった。強烈な第3波は衰えそうにない。これから、重症者がジワジワ増えていくのは間違いない。重症者用の病床は大丈夫なのか――。実態を調査した。

 連日、各地で過去最多の感染者数を更新する第3波は強烈だ。感染抑制の優等生の岩手や鳥取でも感染がみられるようになった。地域や世代を超えて、満遍なく感染が拡大している。

 大阪府の吉村知事は11日、「『第2波』のように特定の若い世代に固まっているわけでもなく、特定のエリアに固まっているわけでもなく、広い世代に散発的に広がっている」と第3波を分析した。

 東京でも同じ傾向だ。大規模クラスターが感染者数を押し上げているわけではない。世代でみても、第2波が襲った7月は20、30代の感染が3分の2を占めていたが、今月は、11日までで20、30代が45%、40代以上が47%と拮抗している。

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