脱サラ&長崎移住→町議になった男性の兼業ハンターライフ

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 ここ数年、ジビエブームが広がる一方で、日本では猟師の減少が進んでいる。1975年には約50万人いた狩猟免許所持者は、2016年には約20万人と半数以下に(環境省調べ)。同時に野生鳥獣による農作物への被害が深刻化している。

 そんな中、東京でのサラリーマン生活を経て長崎県東彼杵郡波佐見町に移り住み、自ら狩猟をしてイノシシ肉を中心とするジビエ製造販売業を営む人がいる。株式会社モッコ代表取締役、城後光さん(40)に話を聞いた。

「縁あって波佐見町の人や自然に魅了され、勢いで2016年に移住しました。その後、移住前からお世話になっていた方の後押しで町会議員に。それで町の人たちの話を聞いていると、イノシシによる農作物被害に困っている人たちが多かったんです。新しい猟師のなり手がおらず、地元の猟師は平均年齢が70歳ほど。今後10年もすれば誰もいなくなるだろうということでした」

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