コロナ禍GWは愛嬌たっぷり“泳ぐ宝石”タナゴ釣りで癒やしを

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 長引くコロナ禍。密とは無縁のレジャーとして釣りが脚光を浴びている。中でも今、粋でカッコよく、だれでも手軽に釣れるタナゴの人気が急上昇中。ブームの発信元である千葉県・手賀沼近くのタナゴ釣具専門店「たなきち」を訪ねた。

 紫紺に染められた日よけ暖簾が粋でオシャレな店構え。店内では、水槽の中で泳ぐ小さなタナゴたちが銀鱗を輝かせてお出迎えだ。

「タナゴの標準的な大きさは3~5センチで、子供の小指ほど。釣りに使うサオは50センチ~1メートル前後で、世界一ミクロな釣りなんですよ」

 こう言うのは、店長の田中育男さん(61)。もちろん、自他ともに認める“タナキチ”である。

 タナゴに出合ったのは50歳を過ぎてから。それまで釣りの“つ”の字も知らなかったが、身内に釣り好きがいて、運転手として東京のタナゴの聖地・水元公園に行ってサオを出したのが始まり。

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