著者のコラム一覧
夏樹久視作家

1947年東京生まれ。週刊誌アンカー、紀行作家、料理評論家などを経て推理作家に。別名で執筆の多くの作品が話題を呼びTVドラマ化。母親の認知症を機に、65歳でヘルパー2級の資格を取得、約5年間、デイサービスでの就業を経験する。紀行文、料理本、ミステリーなど著書多数。日本推理作家協会員。

ヘルパー養成講座で肉感的な28歳の若妻と出会ったが…

公開日: 更新日:
写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

 母親の認知症発症を機に介護を学ぼうと考えたのは7年前の9月だった。今後の生活資金の先細り対策としてヘルパーになるという思いもあった。ネットで「ヘルパー2級・短期育成講座」の広告を見つけた。入学金・授業料は8万円くらいだったが、教科書、実習の教材費なども含め10万円近かった。
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