岡崎英生
著者のコラム一覧
岡崎英生フリーライター

1943年生まれ。早大仏文科卒。漫画編集者、原作者、週刊誌ライターをしながら、農園生活を満喫。珠玉のエッセーを書いている。「畑のおうち―クラインガルテンの12カ月」「富良野ラベンダー物語」などの著書がある。

丁寧な土づくりで大豊作! ニンニクの味噌煮で酒を飲んだ父を偲ぶ

公開日: 更新日:

 先日、畑でニンニクの収穫をした。大豊作だった。去年の秋、種球を植えつける前に、畝(うね)の周りに深さ30センチほどの溝を掘り、牛糞堆肥や有機化成肥料を散布。さらに畝の中にも溝を掘って、牛糞堆肥などを同様に散布。そんなふうに丁寧に土づくりをしたのが、やはりよかったのだろうと思う。

 丁寧に準備をして、こまめに世話をし続けると、野菜たちは必ずこちらの努力に応えてくれる。決して裏切らない。まるで野菜たちにも真心というものがあるかのようだ。

 さて、植えつけた種球が65玉、収穫したのがその6倍の390玉。家族5人のわが家では1年かかっても消費しきれないほどのニンニクが採れたので、何はともあれまずはニンニクの味噌煮を作ることにしたい。

 ニンニクは1個ずつバラバラにほぐし、ヘタを切り落として、皮を剥く。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    MISIA「君が代」斉唱は絶賛だが…東京五輪開会式で“大損”させられた芸能人

  2. 2

    【バド】桃田賢斗に「裸の王様」と指摘する声…予選敗退は“まさか”ではなく必然だったか

  3. 3

    上田晋也がコロナ感染…五輪キャスター+レギュラー7本の日テレに大激震!

  4. 4

    五輪開会式やはりブーイング噴出、パクリ批判まで…米国でも視聴率最低で閉会式は大丈夫?

  5. 5

    有村架純と大相撲・明生関に交際情報 所属事務所が“強烈かち上げ”激怒の全否定

  6. 6

    メダルラッシュでも広告入らず…東京五輪スポンサー大手紙の誤算

  7. 7

    A.B.C-Zの河合郁人が“MC力”で頭角 ジャニーズ五輪キャスター勢の新星に

  8. 8

    「やっぱり離婚」で気になる市村正親の体力と篠原涼子の女優の価値

  9. 9

    【スケートボード】史上最年少金・西矢椛と銅・中山楓奈 メダリスト2人の“家庭の事情”

  10. 10

    小池都知事は感染ワースト更新も他人事 発表前スゴスゴ退庁ダンマリの「計算」

もっと見る