新型コロナの感染源は地下街や地下鉄? 今こそ科学的な調査を進めるべき

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 新型コロナウイルスの感染拡大で過去最悪と言ってもいい事態が到来している。

 首都圏や近畿圏、あるいは札幌、福岡などの大都市圏で毎日、数千人規模の感染者や病人が続出しているという事実だ。

 原因はいくつか挙げられるだろう。だが、最大の問題点は、これまで政府や専門家会議、東京都などが全力を傾注してコロナ対策に取り組んできたにもかかわらず、なぜ、現在のような完全爆発の現実を生み出したのかということだ。

 かつて、東京都公害局に関係した専門家の一人は、次のように語っていた。

「医学関係の専門家に対策を“丸投げ”したことがそもそもの誤りだった。これまで政府や東京都はすべての責任を酒と飲食店にかぶせてきたが、それらの原因は全体のほんの数パーセントに過ぎない。今回、数千人規模の感染者が同時発生したことで、原因が飲食店や酒だけではないことがはっきりした。おそらく感染原因のひとつは、地下鉄や地下街で広がるウイルスに汚染された空気ではないか」

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