<#一年半何してたんだ自民党>急拡散!自公幹部5人会食に怒り心頭、ネット上で「倒閣運動」が始まった
新型コロナウイルスの感染防止策として、政府が不要不急の外出の自粛や外食を控えるよう呼びかける中、自民、公明両党幹事長ら5人が「会食」し、国民から批判の声が出ていることについて、自民党の森山裕国対委員長は18日、国会内で会談した立憲民主党の安住淳国対委員長に対し、「配慮が足りなかった」と釈明した。
これに対し、安住氏は「国民が政治を見る目は厳しい」などと呆れていたが、今や国民の目は「厳しい」どころでは済まない。いつ暴動が起きても不思議ではないほど怒りのマグマがたまっているのだ。
<#一年半何してたんだ自民党>
こんなツイートが急拡大したのは19日朝。コロナ禍に対して何ら対策を講じることができず、緊急事態宣言の発令と延長を漫然と繰り返す政府与党・自民党について、それぞれ一人一人が思う不満や不安、呆れといった心情を投稿しているのだが、その「正鵠を射る言葉」に誰もがうなずいてしまうだろう。
<テキトーに感染者増やして国民を不安に陥れて憲法に緊急事態条項を加えてやろうと画策していました>