著者のコラム一覧
市石博

1956年生まれ。筑波大学大学院修士課程環境科学研究科修了。現在、都立国分寺高等学校教員。NHK高校講座生物基礎の監修講師も務める。共著に「日常の生物事典」「生物を科学する事典」(ともに東京堂出版)、編著に「つい誰かに教えたくなる人類学63の大疑問」(講談社)など。

オオカミとヤマイヌの違い 邪悪な生き物であり神様でもある

公開日: 更新日:
絵④ ヤマイヌ(Wikimedia Commons)

■「送り狼」とは

 皆さんは「送り狼」という言葉をご存じでしょうか。現代においては「人の後をつけねらう、危険な人。特に、親切らしく送って行って、途中で女をねらう男」など、不埒な意味合いとして使われています。

 オオカミが絶滅してしまった日本では、主に西洋から入ってきた… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,985文字/全文2,126文字)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  2. 2

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  3. 3

    地方での「高市効果」に限界か…東京・清瀬市長選で自民現職が共産候補に敗れる衝撃

  4. 4

    ドジャース佐々木朗希は結果が伴わない“自己中”で「生き残り」に崖っぷち【31日ガーディアンズ戦に先発へ】

  5. 5

    高市首相の実像は「働かない×5」…就任当初から半日引きこもりで“国会サボタージュ”の自己中ぶり

  1. 6

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方

  2. 7

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  3. 8

    高市人気の逆回転が始まった!“にわか1強”を崩す「予算審議」「イラン戦争」「自衛官侵入事件」の三重苦

  4. 9

    ケンカ別れした伊原監督から“まさかの誘い”も「何を今さら」と断った

  5. 10

    <第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…