著者のコラム一覧
柏木理佳生活経済ジャーナリスト

生活経済ジャーナリスト。FP(ファイナンシャルプランナー)、MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。一児の母。大学教員として経営戦略、マーケティングなどの科目を担当、現在は立教大学特任教授。近著「共働きなのに、お金が全然、貯まりません!」(三笠書房)など著書多数。

定番野菜ジュースを比較 伊藤園「1日分の野菜」とカゴメ「野菜一日これ一本」甘みや塩分は?

公開日: 更新日:

野菜ジュース編

 ここへきて、ホウレンソウやトマト、レタスなどの野菜は平年より10%以上安くなっています。でもこれまでは野菜高騰が続き、野菜不足だった人も多いでしょう。野菜不足だとイライラしたり、肌が荒れたり、それに最も怖い動脈硬化になり得るそうです。それは、いけない。やはり、野菜は大事です。

 そこで、紙パックに入った野菜ジュースに目をつけました。伊藤園の「1日分の野菜」と、カゴメの「野菜一日これ一本」です。今回はこの2つを比較してみます。

 伊藤園と言えばお茶を思い出します。売り上げの70%が茶系飲料で、12%が野菜飲料、8%がコーヒー飲料です。カゴメは、トマトジュースやトマトケチャップ、そして「野菜果実ミックスジュース」が国内シェアナンバーワンです。

 野菜ジュースの味はどうでしょうか。伊藤園はニンジンベースの甘い味を含んでいるようですが、トマト味もしっかりあります。カゴメは濃いトマトの味がベースにあり、まるでトマトジュースのようです。伊藤園のニンジンには、緑色野菜の苦さも少しするような気がします。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  2. 2

    高市首相が今上陛下を「こんじょうへいか」と呼んだのは「不敬」なのか?

  3. 3

    ストレス過多なコールセンター業務 それでも「孤独よりマシ」というシニアの「底なしの孤立」

  4. 4

    今も続く「皇室典範」は出来の悪い法律…男の側に不妊の原因を求める発想がなかった時代の産物だ

  5. 5

    下高井戸「月見湯温泉」は新宿からすぐの人情味あふれる銭湯

  1. 6

    「派遣でコールセンター」とは正直に言えない…借金返済のため同業を掛け持ちするシニア男性の悲哀

  2. 7

    今や65歳以上の4人に1人が働く社会に…再雇用は当たり前、社員と同一労働、同一賃金への見直しも進む

  3. 8

    税収が前年度比「9兆円増」の異様とカラクリ…恩恵なく生活が苦しい庶民から飛び交う怨嗟の声

  4. 9

    「コンサル」名乗るシニアは「ほぼ無職」 それでも「自分は現役ホワイトカラー」の仮面を外せないオジさんたちの終わりなき戦い

  5. 10

    オランダ訪問の晩餐会での天皇のスピーチと雅子皇后…"旧宮家"に求められる「皇室外交」と担い手の難しさ

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  2. 2

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  3. 3

    関根勤「枕営業」証言の衝撃…マリエ『すべてはつながっています』発言の真意

  4. 4

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  5. 5

    高市早苗が「2025年のバカ」第1位!不名誉トップ10に麻生太郎、“ウンコにタカる銀蠅議員”らがランクイン

  1. 6

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  2. 7

    高市首相2カ月ぶり党首討論「嘘と居直り」のデタラメ60分…国民民主に猫なで声、公明には高圧

  3. 8

    高市早苗氏が地元奈良でブチかました“敵前逃亡”…挙げ句に吐いた苦しすぎる“言い訳”

  4. 9

    ドジャース大谷翔平“満身創痍”の深刻度…本人が「ムリ」と判断し前半戦最終登板と球宴を回避

  5. 10

    シングル盤を寄せ集めたB面がマジカルで実に楽しい