女性の出産をめぐる放言失言は自民党の“お家芸” 今度は上川外相の「うまずして」が大炎上
「この方を私たち女性が(知事として)うまずして、何が女性でしょうか」
静岡県知事選(26日投開票)で自民推薦候補の応援演説に立った際、同党の上川陽子外相(71)がこう発言したことに対し、SNS上で賛否を巡る大論争が今も続いている。
上川氏は19日、「女性パワーで未来を変えるという私の真意と違う形で受け止められる可能性がある」として発言を撤回。岸田文雄首相(66=自民総裁)は同日、山形県酒田市で記者団に「発言を撤回したと報告を受けている。誤解を招く表現は避けるべきだ」と表明した一方、自民党の森山裕総務会長(79)は佐賀市で「女性を蔑視した意思は全くない」と問題視しない姿勢で、発言の受け止めについては党内でも見方が分かれ、波紋が広がった。
上川発言に対し、ネット上では《マスゴミの言葉狩り》《言葉の切り取り。悪意が感じられる》と異論が出る一方、《いや、言葉狩りではない。ならば、知事を誕生させる、など別の表現があったはず》《発言の中には「男性は」などと触れる部分もある。明らかに女性の出産=生むを意識した発言だった》との意見もあり、真っ二つの展開となった。
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