著者のコラム一覧
田中幾太郎ジャーナリスト

1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「慶應幼稚舎の秘密」(ベスト新書)、 「慶應三田会の人脈と実力」(宝島新書)「三菱財閥 最強の秘密」(同)など。 日刊ゲンダイDIGITALで連載「名門校のトリビア」を書籍化した「名門校の真実」が好評発売中。

ついに推薦入試ネット出願登録スタート…悠仁さま“東大進学論争”の根本原因は政治家の怠慢

公開日: 更新日:

 前出の宮内庁OBが懸念するのは「この宙ぶらりんの中、愛子さま人気の一方で悠仁さまを軽んじる事態が続く」ことだ。そこでステータスを高めようと偏差値がトップランクの大学を推薦入試で目指すのは「世間の感覚からズレている」と話す。

 トンボ研究に励んできた悠仁さまが東大を狙う場合は農学部、筑波大なら生命環境学群生物学類が目標となる。ただ、「東大がとりわけ昆虫の分野が進んでいるわけではなく、ご自身のテーマを掘り下げたいのならもっと合った別の大学があるのでは」と農学部研究員は首を傾げる。筑波大も同様だ。いずれにしても、最終決断は間近に迫っている。

(田中幾太郎/ジャーナリスト)

   ◇   ◇   ◇

 15日からインターネット出願登録が始まったが悠仁さまの東大進学をめぐって、特に悠仁さまと同世代の子どもを持つ親の賛否が分かれている。●関連記事【あわせて読む】『悠仁さま“親がかり”の「東大推薦」に1万2500人超の反対署名…志望校変更に現実味も』【もっと読む】『悠仁さまの筑波大付属高での成績は? 進学塾に寄せられた情報を総合すると…』に詳しい。

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