鉱山の地底2.5キロで演奏! カナダのロックバンドがギネス記録を更新

公開日: 更新日:

 ギネス世界記録(GWR)にはありとあらゆる「世界一」があるが、カナダのロックバンドが、鉱山の地中深くで演奏を行い「世界で最も地底深くで演奏したバンド」の記録を更新した。

 世界一になったのは、オンタリオ州ティミンズ出身のバンド「マイナーズ&サンズ」。11月15日、同地のキッド鉱山の地下2465メートルでコンサートを行い、これまで、やはりオンタリオ州サドバリーのバンド「ザ・シャフト・ボトム・ボーイズ」がクレイトン鉱山で2020年に記録した地下1893.8メートルを更新した。

 バンドのギタリスト、ショーン・ハリスさん(写真左=バンドのフェイスブックから)によると、鉱山の運営企業「グレンコア」との緻密な交渉と演奏場所の確保、GWRの公式認定員を現場に招く手配など、記録達成のために2年間もの準備期間が必要だったという。

 世界記録の規定は「最低15分間演奏し、曲と曲の間は30秒以内。1曲は2分以上で、何の曲か分からなければなりません」とショーンさん。

 米ロックバンド「コレクティヴ・ソウル」「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン」、米カントリー歌手「ジョニー・キャッシュ」らの曲を約30人の観客の前で演奏し、偉業(?)を達成した。これぞロック魂!?

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    高市首相が今上陛下を「こんじょうへいか」と呼んだのは「不敬」なのか?

  2. 2

    税収が前年度比「9兆円増」の異様とカラクリ…恩恵なく生活が苦しい庶民から飛び交う怨嗟の声

  3. 3

    スマホ注文の「モバイルオーダー」はなぜ普及しないのか…マックやスタバでレジに行列ができる理由

  4. 4

    日本の女性差別を国連も憂慮…高市首相は女性のはずなのに、なぜ女性・女系天皇に反対なのか

  5. 5

    意外と批判は少数?「めちゃウザい」「お前イエローや!」本田圭佑の“言いたい放題W杯解説”はなぜウケた?

  1. 6

    小室圭氏実家はポリスボックスで過去に物議…旧宮家の養子案「皇族になれる資格を持つ人間」が増えたら危惧されること

  2. 7

    なぜ女性天皇はダメなのか?旧宮家の養子案そのものが、女性・女系天皇を阻止するために生まれたものだ

  3. 8

    高市首相の“悲願”消費税減税「2年限定」の落とし穴 2029年は増税ショックと物価高のWパンチが庶民生活を襲う

  4. 9

    オランダ訪問の晩餐会での天皇のスピーチと雅子皇后…"旧宮家"に求められる「皇室外交」と担い手の難しさ

  5. 10

    今や65歳以上の4人に1人が働く社会に…再雇用は当たり前、社員と同一労働、同一賃金への見直しも進む

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  2. 2

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も

  3. 3

    『ひよっこ』再放送記念、神回「ビートルズがやって来る」再録

  4. 4

    骨折で入院中ですが…ブラジルに惜敗した森保Jを巡る一部炎上報道で心が痛い

  5. 5

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  1. 6

    男子バスケ日本代表に激震、ホーバス監督“解任”の真相…過去には八村塁と確執も 

  2. 7

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  3. 8

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 9

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  5. 10

    村上誠一郎前総務相が高市政権バッサリ!「これが本当に保守政治なのか」…突きつけた自民「立党宣言」との乖離