著者のコラム一覧
柏木理佳生活経済ジャーナリスト

生活経済ジャーナリスト。FP(ファイナンシャルプランナー)、MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。一児の母。大学教員として経営戦略、マーケティングなどの科目を担当、現在は立教大学特任教授。近著「共働きなのに、お金が全然、貯まりません!」(三笠書房)など著書多数。

明治「銀座キーマ」vs エスビー食品「100%国産牛キーマカレー」を食べ比べ

公開日: 更新日:

 カレーは認知症に効果があると聞いていましたが、カレー好きな父がトイレに行った後、ズボンを上げるのを忘れるほど認知症(要介護2)になり、効果はイマイチ。父は何度も施設から脱走を試みた末、追い出されて、今は自宅で料理したり犬に遊んでもらって、かなり回復しました。

 私はシンガポール滞在中、強烈に辛い黄色の水っぽいインドカレーを食べてお腹を壊して以来、日本の「CoCo壱番屋」などのおこちゃまカレーの貴重さを感じています。

 実は、物価を測る上でも貴重です。

 帝国データバンクが算出した「カレーライス物価指数」は物価がどれくらい上がっているか実態的な感覚で測ることができます。

 総務省の「小売物価統計調査」から、ジャガイモ、ニンジン、玉ネギ、牛肉、ご飯(200グラム)、カレールーの価格と、炊飯器での調理のための電気代、野菜を炒めるガス代などの水道光熱費を全国平均価格から算出しています。昨年11月の時点で、過去10年で過去最高の377円(肉・野菜200円、カレールー25円、ご飯149円、水道光熱費4円)でした。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    桑田佳祐も呆れた行状を知っていた? 思い出されるトラブルメーカーぶりと“長渕ソング騒動”

  2. 2

    長嶋一茂の「ハワイで長期バカンス&番組欠席」に大ヒンシュク !テレ朝局内でも“不要論”が…

  3. 3

    長渕剛に醜聞ハラスメント疑惑ラッシュのウラ…化けの皮が剥がれた“ハダカの王様”の断末魔

  4. 4

    「俺は帰る!」長嶋一茂“王様気取り”にテレビ業界から呆れ声…“親の七光だけで中身ナシ”の末路

  5. 5

    正捕手・甲斐拓也の骨折離脱が巨人に「プラス」の根拠とは???

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    異常すぎる兵庫県政…中学生記者が初めて出席した定例会見での斎藤元彦知事には、表情がなかった

  3. 8

    元女優にはいまだ謝罪なし…トラブル「完全否定」からの好感度アップ図る長渕剛のイメチェンSNS

  4. 9

    キャッスルで結婚式を挙げるはずが…「派閥の親分」の一言で断念、ヒルトンになった

  5. 10

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ