著者のコラム一覧
黒岩泰株式アナリスト

山一証券、フィスコなどを経て、2009年4月に独立。独自理論である「窓・壁・軸理論」をもとに投資家に、株式・先物・オプションの助言を行う。著書に「究極のテクニカル分析」「黒岩流~窓・壁・軸理論」など。

小泉農相と大増税と株価暴落…裏で“Z”が動く

公開日: 更新日:

「はは~ん、裏で“Z”が動いているな……」

 7月の参院選をにらんで、早くも国民へのアピール(洗脳)が始まっているようだ。

「小泉はすごい」

「これからは若い人に任せよう」

 そんな世論が形成されつつある。でも、足元の調査によれば自民党の敗北は必至。小泉農相の“功績”で少しは盛り返しそうだが、どうやら石破首相は「お役御免」になりそうだ。

 その後釜に座るのが、もちろん小泉ジュニア。恐らくこれは財務省が敷いたレールなのだろう。「ポスト石破」が濃厚ということ。でも、その先にはいったい何が待っているのだろうか?

 勘の鋭いシニアの皆さんなら、うすうす気づいていることだろう。仮に自民が負けたとしても、立民と大連立すればいい。そこには「大増税」の話が出てきて、財務省の思惑が実現してしまう。そして株価は大暴落! なんか怪しげな雰囲気ってヤツだ。

 だから、「あれ? おコメが……2000円で……売られているよ。ツヤがあって、セクシーですね」なんて言葉が聞こえてきたら要注意だ。裏から操られた“進次郎構文”によって、われわれはコロッとヤラれてしまう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に