いきなり“タメ口”よりいいけれど…「敬語」過多で職場がギスギスしていませんか?

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 ある中堅メーカーのマネジャーは「五月病の新人、若手社員もいないようで、ひと安心です」と明かすが、気がかりなことがあるらしい。

「たとえばランチに行っても、〈何を召し上がりますか?〉と四角四面な尊敬語。言葉遣いがしっかりしているのはありがたいんですが、少し慣れてきたら〈何を食べますか?〉とか、もう少しフランクな丁寧語に変わったりするでしょう。実は職場に馴染んでいないんじゃないか、打ち解けていないんじゃないかと不安になるんですよ」

 いきなり“タメ口”よりずいぶんマシだが、管理職の悩みは尽きない。先日、こんなXのポストが大バズリしていた。

〈昔いた会社のシゴデキのリーダーが「チーム内の連絡レベルで敬語を使うな。『承知しました』なんて『わかりました』でいいんだよ。敬語が常態化してるチームは余計なコミュニケーションコストがかかってる」と言って実際にチームの雰囲気は和やかだったけど、正論だったのかいまだに分からない〉

 ちなみに〈シゴデキ〉は仕事ができるの略。

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