「小さな水族館」が「おっとっと」になった理由は? 森永製菓に聞いた

公開日: 更新日:

 エンゼルマークでおなじみの森永製菓。1905(明治38)年、創業者の森永太一郎が森永のシンボルマークを考えた際、当時よく作っていたマシュマロが欧米で「エンゼルフード」と呼ばれていることにヒントを得てつくられた。

 日本で初めてのキャラメルを1899年に発売。その後も板チョコ、ココア、粉ミルク、インスタントコーヒーを販売してきた。

 そんな森永製菓といえば、69年に誕生した「おもちゃのカンヅメ」が思い浮かぶが、この前身がマンガのミニ本などが入った「まんがのカンヅメ」だというのはあまり知られていない。気になるのはエンゼルが当たる確率だが、これは社外秘密だとか、残念!

 82年に発売されたスナック菓子「おっとっと」が、海の生き物の形をしているのも気になるところ。

「おっとっとは、ネーミングの前にプライス、箱の大きさ、味などを決定していきました。味はカレー味やバーベキュー味などの候補がありましたが、『自然』『健康』というイメージがあり、売れ筋のシーフード味に決定。そこから、シーフード味なら魚にしようという流れで、菓子の形も決まりました」(森永製菓・広報担当者)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網