クールビズ開始から20年…私服OKの職場でも「面倒だからスーツ」という悲しい現実

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〈(会社が私服OKになると)最初は中学生みたいな服で来るおじさんとかいたけど段々洗練されて落ち着いた服に変わっていった。私服の見える化も効果はあった模様〉──そんなXのポストが先日バズっていた。

 地球温暖化対策の一環として、ノータイ、ジャケットなしで過ごすクールビズが2005年6月に始まって、はや20年。職場のカジュアル化はどんどん進んでいる。

「テレワーク・リモートワーク総合研究所」(ラシック)が先月発表した仕事中の服装事情に関するアンケート調査によると、勤務形態が「フル出社」では、「オフィスカジュアル」が43.1%で断トツで、「Tシャツ&ジーンズ」の6.6%、「ドレスコードなし」の6.1%を合わせると、半数以上が“カジュアル派”だ。

 富山県警でも今月1日から、ポロシャツやチノパンといったオフィスカジュアル勤務を認めるように。警察の“お堅い”イメージ払拭などの狙いもあるが、酷暑対策もあるという。

■23.5%が「ビジネススーツ」

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