「ホテル梶ヶ谷プラザ」オトクな回数券で通う常連もいる憩いの場

公開日: 更新日:

2度目の水風呂で脱力しながら嫌な疲れも抜けていくぅ~

 高温と同じく正面のテレビとデジタル時計をチラ見しつつ、ピシピシきしむストーブが放つマイルドな熱波。10分耐えてダラダラの汗が充実の証しですよ。2度目の水風呂に漬かると、さらに体が脱力しながら、嫌な疲れも抜けていくぅ~。

 高温8分3セット、低温10分2セットを満喫すると、クッキリあまみ大島状態。大満足で涼しい脱衣場ベンチでポヤンポヤンにととのいました。

 さぁて、締めはご褒美のガソリンチャージですねぇ。館内着を着て、リクライニングチェアが並ぶ休憩ルームすぐの軽食コーナーへ。ビール中瓶700円とミニサラダ付きカツカレー950円をチョイス。

 まずはグラスに注いだビールをクイッと飲み干すと、カツはカリッとして、豚のエキスがジューッとあふれ出す。中辛のルーがよかね。そこに1人で切り盛りする山内雅代さんが「1番人気は生姜焼き定食1000円なんですよ」。ならば、単品650円で。厚切りの肉に半熟目玉焼きがのったプレートにテンションが上がる。マヨネーズをかけ、半熟卵を絡めながらパクッ。柔らかくボリューミーで、「毎回、注文する方もいらっしゃるんです」と笑うのも納得。あまりのおいしさに酒もススム君デス。

 オトクな回数券を購入して通う常連サンもいる憩いの場。32台分の駐車場も完備されています。

(イラスト・文=太田由紀)

■「ホテル梶ヶ谷プラザ」
(住)神奈川県川崎市高津区下作延3-14-25
(℡)044.877.0111(浴場)
(営)浴場…午前11時~深夜0時
   軽食コーナー…正午~午後8時
(休)年中無休

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    税収が前年度比「9兆円増」の異様とカラクリ…恩恵なく生活が苦しい庶民から飛び交う怨嗟の声

  2. 2

    高市首相が今上陛下を「こんじょうへいか」と呼んだのは「不敬」なのか?

  3. 3

    スマホ注文の「モバイルオーダー」はなぜ普及しないのか…マックやスタバでレジに行列ができる理由

  4. 4

    日本の女性差別を国連も憂慮…高市首相は女性のはずなのに、なぜ女性・女系天皇に反対なのか

  5. 5

    意外と批判は少数?「めちゃウザい」「お前イエローや!」本田圭佑の“言いたい放題W杯解説”はなぜウケた?

  1. 6

    小室圭氏実家はポリスボックスで過去に物議…旧宮家の養子案「皇族になれる資格を持つ人間」が増えたら危惧されること

  2. 7

    なぜ女性天皇はダメなのか?旧宮家の養子案そのものが、女性・女系天皇を阻止するために生まれたものだ

  3. 8

    高市首相の“悲願”消費税減税「2年限定」の落とし穴 2029年は増税ショックと物価高のWパンチが庶民生活を襲う

  4. 9

    オランダ訪問の晩餐会での天皇のスピーチと雅子皇后…"旧宮家"に求められる「皇室外交」と担い手の難しさ

  5. 10

    今や65歳以上の4人に1人が働く社会に…再雇用は当たり前、社員と同一労働、同一賃金への見直しも進む

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ