気象庁の度重なる警告「命を守る行動を」はオオカミ少年にならないか? 森田正光さんも線状降水帯の乱発を反省

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カムチャツカ半島沖で発生した大地震による津波警報について開かれた気象庁の会見=2025年7月30日(C)共同通信社

 天気予報の空振りが続くと人々は情報を信頼しなくなり、新たに情報が発信されても行動を起こさなくなる「オオカミ少年効果」が起きうる。最近も気象庁の津波警報が外れ、元航空幕僚長の田母神俊雄氏がSNSに「気象庁は少し煽(あお)り過ぎではないか」と投稿して話題になったばかりだ。

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