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黒岩泰株式アナリスト

山一証券、フィスコなどを経て、2009年4月に独立。独自理論である「窓・壁・軸理論」をもとに投資家に、株式・先物・オプションの助言を行う。著書に「究極のテクニカル分析」「黒岩流~窓・壁・軸理論」など。

金の価値は暴落してしまうのか…上昇している理由を知る

公開日: 更新日:

 太古、星の衝突によって高温・高圧力が作られ、それが宇宙から飛んできたという説。もうひとつは地球の奥深くでマグマによって生成されたという説。これらが有力視されている。

 そして金は腐食や劣化に強く、加工しやすいという特徴もある。工業用材料として使い勝手がいいのだ。

 でも、金は株式や債券などとは違い、配当や金利がもらえない。利益を生み出さないのだ。だから、保有することにちょっとしたためらいがある。

「だったら今のうちに売っておこうか……」

 そのようななか、怪しげなニュースが飛び込んできた。

 アメリカの企業が「錬金術を発見した」というのだ。彼らによると、「水銀に中性子を照射すると、いずれ金が精製できる」という。核融合反応を使って、高温・高圧を作り出すのだ。同時にエネルギー問題も解決。一石二鳥の技術なのだという。

「おいおい、そんなことになったら大変だ。ワシがため込んでいた金の価値が暴落してしまう。早く換金しなくちゃ(汗)」

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