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島田裕巳宗教学者、作家

1953年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。宗教学者、作家。現在、東京通信大学非常勤講師。「葬式は、要らない」「死に方の思想」「日本の新宗教」、「日本人にとって皇室とは何か」など著書多数。

WBC天覧試合が「オーストラリア戦」だった背景と今後懸念される愛子内親王の海外訪問先

公開日: 更新日:

 日本の皇室はヨーロッパの王室と密接な関係を持ってきた。今後、皇室の訪問先にも影響が出るであろう。たとえば、愛子内親王がスウェーデンやノルウェーを訪れるのは難しくなった。もっとも懸念されるのは、大学卒業後、秋篠宮家の悠仁親王がイギリスに無事留学できるかどうかなのである。

  ◇  ◇  ◇

 高市首相は2月27日の衆議院予算委員会で、皇位の継承は男系男子に限るのが適切との考えを示し、愛子天皇待望論を唱える人たちからは強い反発を受けた。関連記事【もっと読む】旧宮家の"養子案"に向かう高市内閣と世論が求める「愛子天皇待望論」』…で詳しく掘り下げている。

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