(60)シニア層の起業が過去最多に コストをかけずにハッピー
しかし、直近では、物価高の影響もあり、堅実な起業の仕方をする方が多いようです。
帝国データバンクの調べでも、コストがかからず、手続きが簡便な合同会社や、社団法人を設立する人が増加しているそうです。
起業のタイプでは、スモールビジネス1人独立型+登録制が目立っています。例えば子ども食堂のボランティア活動をしていたところ、スポンサーが増え、知人たちと共同責任者になり、数年後には代表になり法人化し、地域のコミュニティーも形成され、奥さまにも近所の人にも喜ばれているそうです。
会社や大学OB会での交流・食事会の多い女性が50代でレストランを開店し、OB会の会場として活用しています。
習字や子ども用の塾を始めた女性もいます。
定年前、会社での業務の延長として、コンサルタント業や編集プロダクション、介護、SEの人材コーディネーターなどをし、その後1人で独立して、これまでの取引先から定期的な仕事をもらっている人もいます。家賃が発生しないように、まずは自宅をオフィス兼用にしたり、シェアオフィスを利用して、なるべく堅実にコスト削減します。
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