ふるさと納税「ワンストップ申請したから安心」が危ない…5万円が“自腹”になる意外なケース
確認は6月前後に届く住民税の決定通知書でできる。ワンストップ特例を使い、上限の範囲内なら、寄付額から2000円を引いた額が翌年度の住民税からまとめて差し引かれているはずだ。ただし様式も項目名も自治体によってまちまちで、摘要欄に書かれていることもある。分からなければ自治体に聞けばいい。
救いもある。まだ確定申告をしていないなら、還付申告は原則5年前までさかのぼれる。すでに申告を済ませている人は手続きが変わるため、税務署や自治体に相談したい。
返礼品が届いた時点で、この制度は終わっていない。むしろ、そこからが本番なのかもしれない。
(金子よし子/FP・ライター)
◇ ◇ ◇
夏休みの帰省…新幹線代の出費は節約対象?●関連記事【こちらも読む】家族連れ、夫婦、出張…新幹線代をケチって自由席へ「指定席代」は節約すべき対象?…もあわせて読みたい。


















