作家・亀山早苗氏が教える「浮気バレ」と「最後通牒」のサイン

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「夫の浮気は、すべからく妻にバレている」と警告するのは、「妻たちのお菓子な恋」などの著書がある作家の亀山早苗氏。今は家庭が平穏でも、見せかけだけかもしれない。妻が“逆襲”した後の(元)夫の生活は、悲惨のひと言に尽きる。

 出張から自宅に帰ったら、妻子と一切の家具が消えていた。あったのは、見知らぬ住所が書かれた1枚のメモ。

「あなたの新しい住まいはここです」

“ここ”は、学生も住まないようなボロアパート。妻に電話をしても応じてくれない。その日から、ボロアパートでの夫の一人暮らしが始まった――。

 これは、亀山氏が取材したケースだ。妻は夫の元同僚で、夫の上司とも親しい。いつの間にか上司と話し合い、夫の給料の大半は妻の口座に振り込まれるようになっていた。夫が手にする金額はごくわずかで、ボロアパートの家賃を払うとほとんど残らないという。

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