経営者が明かす真夏のラブホ事情 草食系ならではの使い方

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「景気? う~ん、いいとは言えません。昔に比べて20代の若者の利用が減ったような気がします。待合室で待ってるカップルを見ると、20代より30~40代の男性が多い。私は40歳ちょっとで団塊ジュニア世代ですが、大学生のころは、バレンタインだ、花火大会だと女の子を誘うイベントがあると、必ずといっていいほどラブホになだれ込んでましたから。この時季だと、海へ行った帰りとか。昔は夏場、部屋の掃除に入るとお風呂に砂が落ちてることがよくあったけど、最近はほとんどありませんね~」

 こうボヤくのは、神奈川県下の某駅の近くで、ラブホテルを経営するオーナーM氏。8月は書き入れ時なのに、客足はイマイチ。人件費削減のため、週末は“自ら部屋の清掃に入ってベッドメークもする”と嘆く。求人募集広告を出しても、なかなか人が集まらないのも悩みの種だそうだ。

「週末は、40代、50代のご夫婦の利用が確実に増えるんですよ。ええ、長いことこの商売をやってると、フロントからチラ見しただけで、夫婦か恋人同士か、デリヘル嬢連れかなどの区別はほぼ分かります。子供がある程度大きくなって、家の中ではエッチがやりづらいんでしょう」

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