シェリーめぐみ
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シェリーめぐみジャーナリスト、テレビ・ラジオディレクター

横浜育ち。早稲田大学政経学部卒業後、1991年からニューヨーク在住。

米国で論争に 妊娠中絶制限なら男性のオナニーにも罰金を

公開日: 更新日:

 トランプ政権になったアメリカでは、妊娠中絶を制限する法律が各州で提案されているだけでなく、中絶の合法性そのものを覆そうとする政治的な論争が激しくなっています。

 それに対し、女性たちの反感は強まる一方です。妊娠中絶が女性の人生や命に対する価値観の問題ではなく、むしろ政治の道具に使われている実態が問題視されているのです。

 そんな中、ケンタッキー州とテキサス州では、女性州議会議員が「女性の権利を制限するなら、男性の権利も見直すべき」との法案を次々に提出し、話題になりました。

 ケンタッキー州では先日、「妊娠中絶を受けるためには、医師からの指導を受けた後、最低24時間待たなければならない」という法案が可決されたばかり。それを受け、ある女性議員は「バイアグラを処方してもらうためには、奥さんの許可をもらう必要がある」という法案を提出し、審議にかけられています。

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