「子ども」の次は本丸の「受動喫煙防止条例」

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「子どもを受動喫煙から守る条例」案に対しては、都民F、公明以外の各会派も「理念は正しい」といった立場なので、各論反対・総論賛成で最終的には今定例会で成立するものとみられている。

 そして「たばこ規制」の第2ラウンドに突入する。小池知事が8日の会見でぶち上げた「東京都受動喫煙防止条例」の制定に向けた動きが始まるのだ。小池知事は「今回は30平方メートルで皆さんの意見を聞きたい」と、禁煙対象の例外とする小規模飲食店の面積基準を、厚労省の当初案と同じ水準にする構えだ。さらに、例外規定には、30平方メートル以下の店で「従業員がいないか、全従業員が同意した場合」「未成年者を立ち入らせない」という条件が付く。厚労省案よりも厳しい内容だ。

 9月8日から10月6日までパブリックコメントを公募中で、それを踏まえて条例案をまとめ本年度中に都議会に提出。周知期間を経て、ラグビーのワールドカップが開幕する19年9月までの施行を目指すとしている。

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