熟年離婚は演技と戦略が肝心 EDは週イチのオナニーで防ぐ

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「絶対に別れる」

 東京・武蔵野市に住む57歳の男性は、1年半前から脊柱管狭窄症で脚のしびれと痛みがつらく、ちょっと歩いては休み、休んでは歩いてという状態で何とか通勤している。発症直後、妻と近所に買い物に出かけると、その歩き方を見た妻に「どうしようもないわね」と吐き捨てられたことで離婚を決意した。

「つらい姿を目にしたら『大丈夫?』と声をかけるのが普通。でも、あいつにそんな気遣いはない。給料を運ぶ金づるとしか思っていないから、あんなことが平気で言えるんです。来月の手術で治ったら離婚します」

 来年結婚30年目だが、感慨はない。2016年の人口動態統計によると、結婚20年を超える熟年離婚は3万7601件。99年に4万件を超えてから、毎年4万件前後で推移する。結婚20年未満の離婚が減少傾向なのとは対照的だ。

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