嶽温泉・田沢旅館 水色の湯船が印象的なひなびた内湯

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 今年の夏は青森にも遠征しました。青森は温泉の宝庫。温泉ファンなら一度は行っておきたい名湯・珍湯がたくさんあります。今回ご紹介するのは……珍湯の方かな?

 東北自動車道・大鰐弘前ICから車で約30分ほど。岩木山の麓にある嶽温泉です。いくつか宿があるひなびた温泉地ですが、一風変わった混浴内湯があるのが「田沢旅館」です。訪れるのは6年ぶりになります。

 旅館なのに旅館の文字はよく探さないと見つからないのがユニーク。お土産や焼きとうもろこしなんかも売っていて、ここが温泉旅館とは初めての人は気づかないかもしれません。ですが、温泉好きには知られた旅館なんです。日帰り入浴もやっています。

 お風呂場は建物の一番奥。男女別の内湯と混浴内湯があります。脱衣所は広いですが、源泉や真湯の配管がぶっきらぼうに通されています。ドアを開けると、壁で仕切られた女湯が現れます。3~4人も入ればいっぱいと小ぶりで、形は真四角。湯船や床は水色の防水塗料で厚く塗り込められています。湯口の周りに積まれた男湯との境になっている茶色い石の壁の雰囲気と、全く対照的なのが、不思議な空間をつくり出しています。

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