コンビニの本棚を見て日本人は“ソッチ系”ばかりかと錯覚

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ケイリーンさん(米国出身)<1>

 日本に来て、最大のカルチャーショックはコンビニの本棚でした。

 ひとつは、エッチ系のオトナの雑誌が陳列されていたこと。置いてあるだけでもビックリなのに、それを立ち読みしている人がいた。えっ、どうしようと私の方がドキドキして恥ずかしくなってしまいました。アメリカにもエッチな本や映像はありますが、アダルトショップでないと見られません。日本のように、誰の目にも触れる場所に置いてあるのが信じられなかったのです。アメリカは性の分野で開放的と思っている日本人が多いですが、それは間違い。大半の人は保守的です。結婚する人としかセックスしてはいけないと教えられているし、人前で裸になることもタブー。だから私、日本に来て温泉に誘われたときも、最初は怖くて断ったほどです。

 もうひとつのビックリは、コンビニの本棚に男性のファッション雑誌がいっぱいあることです。アメリカではファッション雑誌も専門の店にしか置いてありません。そもそもファッションに興味がある男性は、美容師さんはじめ、ほとんどがゲイ。アメリカの男性はおしゃれに興味がなくて、だから、ジーパンにTシャツ姿ばかりなのです。

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