銀行も騙された…融資で獲物を落とす“ホワイト反社”の手口

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 暴排条例以後、反社会的勢力は地下に潜る傾向が強まっている。その手段が“サラリーマン化”で、その戦略がM&Aによる乗っ取りだが……。

「もちろん、乗っ取りのそぶりはギリギリまで見せませんよ。出資比率を少しずつ引き上げて、強力なパートナー関係を築く。出資比率が50%を超えて、会社を支配できるようになると、業務内容を急に変更したりして揺さぶりをかける。ハゲタカと同じ構図で、最終的に高利をむさぼるのです」

 趣味や知人を通じて知り合い、相手に貸しをつくって弱みを握り、しゃぶりつくす。芸人がしくじったのはそんな古典的な手口だろうが、その結果の不当要求はむしろ分かりやすい。経済的な援助の誘いこそ、危ないのだ。

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