キャロル時代の矢沢永吉も出演 今も思い出す生バンド演奏

公開日: 更新日:

 多くの男性客を楽しませてくれたキャバレー「ウラシマ」チェーン26店舗は、1970年代末までに、徐々に幕を閉じていった。

 オーナーとして奔走してきた三浦稔さんの思い出に残るひとつに、生バンド演奏の存在がある。

 店の営業時間は18時から23時30分の5時間30分。その間「舞台の裏に2組のバンドを待機させ、30分交代で1組あたり1日5回の出演をお願いした」という。

 客の酒量を増やすため、上手で演奏曲の選択が巧みなバンドマンの存在が欠かせない。そのため、自分の耳でテスト演奏を聴き、舞台出演の採用を決めたこともあった。

 毎月、タンゴ、スイングジャズ、ロックなど、バラエティーに富んだバンドを選択する。その中に、ロックバンドの矢沢永吉がいた。「キャロル」(1972~75年)というロックバンドの代表者だったが、当時はまだ下積み時代、三浦さんの記憶は薄い。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「好きな女子アナ」調査 ベストテンからフジが消えたワケ

  2. 2

    寝耳に水の「1位奥川」報道…G原監督“独善”でスカウト諦観

  3. 3

    12球団OKと明言した大船渡・佐々木朗希の「意中の球団」

  4. 4

    ドラフト一番人気 星稜・奥川を狙う阪神の“嫌われ方”

  5. 5

    坂本の腰痛不安で続く遊撃探し 巨人“外れドラ1”候補の名前

  6. 6

    大一番でスタメンの福岡堅樹にスコットランドは面食らった

  7. 7

    三流国家のワル経営者に蝕まれる日本企業に世界が冷笑

  8. 8

    嘘まみれの日米貿易協定 ボロボロ出てくる隠蔽と虚偽説明

  9. 9

    丸の活躍で味をしめ…原巨人の次なる標的は中日159km左腕

  10. 10

    石田ゆり子&渡辺美奈代 50歳で評価「天と地の差」のナゼ

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る