キャロル時代の矢沢永吉も出演 今も思い出す生バンド演奏

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 多くの男性客を楽しませてくれたキャバレー「ウラシマ」チェーン26店舗は、1970年代末までに、徐々に幕を閉じていった。

 オーナーとして奔走してきた三浦稔さんの思い出に残るひとつに、生バンド演奏の存在がある。

 店の営業時間は18時から23時30分の5時間30分。その間「舞台の裏に2組のバンドを待機させ、30分交代で1組あたり1日5回の出演をお願いした」という。

 客の酒量を増やすため、上手で演奏曲の選択が巧みなバンドマンの存在が欠かせない。そのため、自分の耳でテスト演奏を聴き、舞台出演の採用を決めたこともあった。

 毎月、タンゴ、スイングジャズ、ロックなど、バラエティーに富んだバンドを選択する。その中に、ロックバンドの矢沢永吉がいた。「キャロル」(1972~75年)というロックバンドの代表者だったが、当時はまだ下積み時代、三浦さんの記憶は薄い。

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