著者のコラム一覧
有森隆経済ジャーナリスト

早稲田大学文学部卒。30年間全国紙で経済記者を務めた。経済・産業界での豊富な人脈を生かし、経済事件などをテーマに精力的な取材・執筆活動を続けている。著書は「企業舎弟闇の抗争」(講談社+α文庫)、「ネットバブル」「日本企業モラルハザード史」(以上、文春新書)、「住友銀行暗黒史」「日産独裁経営と権力抗争の末路」(以上、さくら舎)、「プロ経営者の時代」(千倉書房)など多数。

JAL倒産<上>民主党政権が「実績」づくりに利用したのか

公開日: 更新日:
前原誠司国交相(09年当時)(C)共同通信社

 日本航空(JAL)破綻の直接の引き金になったのは、2008年のリーマン・ショックがもたらした世界規模での金融危機だった。ビジネスマンの往来が減った上に、観光客も少なくなり、エアラインの利用客が激減した。JALの09年3月期の最終損益は630億円の赤字。09年4~9月期の最終赤字… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,625文字/全文1,766文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈57〉初告白 生死を彷徨った三男の命を救った医師との秘話/横山医院開業資金と運命の再会

  2. 2

    中森明菜が口にした“幻のレコ大3連覇”と大賞の行方…紅白で再燃しそうな近藤真彦との40年の因縁

  3. 3

    高市首相G7欠席が招く最悪事態…EUにEV優遇策「日本車除外案」、実施なら国産自動車メーカー大打撃

  4. 4

    2026年波乱のドラフト もっとも「得した球団」は中日、「損した球団」は…?

  5. 5

    (1)松井秀喜監督で“淘汰される選手” 「確率が高いものを大切に。守備走塁は100%」の真意

  1. 6

    キンプリ高橋海人「KAITO」騒動がボカロファンと泥沼化…運営の初動対応でソロデビューにケチがつく皮肉

  2. 7

    米球界挑戦の横浜・織田翔希は間違いなく巨人入りに翻意する 松井監督誕生で見えた“説得の筋書き”

  3. 8

    「足だけの選手」から大変貌! 微妙な評価覆し“PSの顔”になったソフトバンク24歳の正体

  4. 9

    ソフトバンク戦力外の秋広優人「巨人出戻り」に現実味…「55」の先輩・松井監督就任が追い風に

  5. 10

    (3)阪神・藤川監督の「恐怖政治」に辟易、次々逃げ出す腹心コーチ…試合中の罵声は相手ベンチまで到達

おすすめ求人情報

アニメーター/有名映画制作に参加 カット単価2,500〜6,000円 在宅OK
株式会社フェローズ 東京都 杉並区 業務委託
在宅医療の准看護師
埼玉県ふじみ野市鶴ケ岡の在宅医療 埼玉県 ふじみ野市 正社員
月給23万円~29万円
居宅のケアマネ/リモート勤務制度!/年収~480万円!/積極採用中/居宅介護支援
有限会社リスペクト ケアプランニング流山 千葉県 流山市 正社員
月給25万円~35万円
Sponsored by 求人ボックス