増えつつある葬儀の「生前予約」見積り段階での注意点は

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「病院指定の葬儀社に頼んだら葬儀費用が高額になった」「葬儀の段取りにひたすら追われ、故人との時間を過ごす暇がなかった」――。葬儀を終えた遺族から、よく耳にする言葉だろう。そのため、最近では葬儀社や葬儀内容を事前に決めておく「生前予約」が増えているという。

「生前予約」はまず、複数の葬儀社から葬儀費用の見積もりを得ることから始まるのだが、葬儀費用は弔問客への料理や香典返礼品によって大きく変わるため、ある程度、参加人数を想定した上で見積もりを取るのが一般的だ。さらに都心部では火葬場がすぐに利用できず、「順番待ち」が10日間にも及ぶケースもある。万一の事態を考え、各葬儀社の1日当たりの遺体安置料を聞いておくことも重要だ。

 さらに、割引サービスなどが受けられる会員制度の有無もチェックした方がいい。入会金は1万~3万円程度と割安感を打ち出しつつも、解約時に巨額の手数料を請求する葬儀社もあるため、確認が必要だ。葬儀社から得た見積書はどこに注意すべきなのか。日本エンディングサポート協会理事長の佐々木悦子氏がこう言う。

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