六本木「アマンド」はブランド力と復刻メニューが復活の鍵

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 今回は、やや番外編といえるかもしれない。何しろあの「アマンド」だから。

 携帯電話がなかった時代に、六本木で待ち合わせといえば「アマンド前」が定番だった。が、店の創業地は新橋で1946年のこと。六本木店の開店は前回の東京五輪が開催された64年である。

■店名の由来は「甘人」

 店名の由来について現社長の茂田優さんはこう言う。

「当時のオーナーは甘い物で戦後の日本人を明るくしようと思って、『甘人』=アマンドと名付けたようです」

 六本木アマンドは場所柄、芸能人の来店が多く、店内に1時間いれば誰かしらを見かけることができるというのは有名だが、実は「甘人」のようなウンチクに属するエピソードも事欠かない。

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