自転車通勤者は損害保険の確認を…義務化している自治体も

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コロナと保険(4)

 新型コロナをきっかけに自転車通勤をする人が増えているようだ。au損害保険が東京在住で週1回以上自転車通勤をしている人に調査したところ、コロナ流行後に始めた人が23・0%だった。また、始めた理由は「公共交通機関での通勤を避けるため」が95・7%でトップ。実際に「感染リスクが下がっていると感じる」人が88・0%で、満足度も高いようだ。リモートワークで出勤回数が減っている人にとっては、運動不足の解消にもつながるかもしれない。

 自転車通勤の増加で気になるのは、交通事故だ。都市部では、自転車レーンの整備が進んではいるが、ルールを守っていない人も多い。相当なスピードも出ることから事故になれば大きな被害も想定される。過去には自転車事故の加害者に9000万円を超える損害賠償が命じられたこともある。自動車事故と同じくらい注意しなければならないと同時に、万が一に備えておく必要がありそうだ。利用者の増加に合わせ、自転車保険への加入を義務付ける自治体も増えている。東京都では、2020年4月から条例で義務づけた。

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