注目の“無添加袋ラーメン”誕生秘話 巣ごもりで需要が増加

公開日: 更新日:

 巣ごもりで需要が増えた食品のひとつがインスタントラーメンだろう。手軽さと保存性のよさで、特に売れたのが袋麺だ。

 2020年の出荷金額は1503億8900万円と前年度比で20%増加。6月は90.4%も伸びている(日本即席食品工業協会調べ)。コロナ終息が見通せないなか、子供に安心して食べさせられると注目されているのが、化学調味料などが入っていない「無添加」もの。

「お昼にたまにインスタントラーメンを出していましたが、健康面からあまり食べさせないようにしていました。ネットで無添加の袋麺を見つけて、少し高いですが安心料だと思って多めに買っています」(40代・女性)

 液体スープは化学調味料や合成着色料、保存料不使用のもの。麺も遺伝子組み換えをしていない国産小麦や減農薬小麦のほか、発芽玄米で作られたもの、無かん水のもの、水や塩にまでこだわったものまでさまざま。無添加袋麺を製造販売する1918(大正7)年創業の鳥志商店(福岡県うきは市)4代目社長の鳥越久義さんに話を聞いた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    マリエの告発に出川哲郎ら事実無根と否定…なぜ今、何が?

  2. 2

    原発汚染水にトリチウム以外の核種…自民原発推進派が指摘

  3. 3

    マリエ覚悟の“枕営業”告発…旧態依然の芸能界に風穴なるか

  4. 4

    “株式会社TOKIO社長”城島茂の25歳妻インスタにファン騒然

  5. 5

    巨人が広島エース大瀬良狙い 苦手選手“FA引き抜き”へ照準

  6. 6

    菅首相「大きなうねりではない」頭の中はコロナより外遊

  7. 7

    三田寛子を苛む成駒屋「好色の血」…今度は長男に二股疑惑

  8. 8

    世界が称賛 松山支えたキャディーはゴルフの腕前もピカ一

  9. 9

    日本人6割が感染 カリフォルニア由来の変異株どこまで危険

  10. 10

    大谷の打球速度が話題だが…圧倒的能力が“投げる”の弊害に

もっと見る