台湾脱線事故で日本の鉄道関係者に衝撃が走ったワケ

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台湾脱線事故で見えた 日本インフラ輸出衰退<上>

 台湾東部の景勝地、花蓮県のトンネル内で特急タロコ号が2日午前に脱線。これまでに乗客・運転士ら死者51人、負傷者180人以上が確認された。今回の死亡、負傷者数は1981年に発生した特急列車とトラック衝突事故の30人を大きく上回り、台湾鉄道史上最悪の事故となった。

 前首相・安倍晋三はいち早くツイッターに追悼と見舞いのメッセージを投稿。首相・菅義偉も安倍に続いた。台湾への圧力を強め、一触即発とも伝えられる緊張にある台湾海峡の彼岸から中国主席・習近平までが国営新華社通信を通じて犠牲者に哀悼の意を表した。

■事故車両は日立製

 事故の一報を耳にした日本の鉄道関係者には衝撃が走った、という。それは事故車両が日立製であったからだ。日立は今回の事故車両を含めて201両を納入している。

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